【俺の嫁】シリーズ２（＆ファイナル！（爆）：関根美幸さん

先日、新企画としてアップした「【俺の嫁】シリーズ」。
読者の皆さまより絶大なる不評をいただき（爆）、今回は早いもので最終回を迎えました！
有難うございます。

記念すべき最終回を飾る「俺の嫁」は、この方です！




お分かりいただけただろうか。（←最近そればっかだ（笑）
先日の「教え子」さんは、実は関根美幸さんという、モデル、イベント・コンパニオンなどでご活躍中のタレントさんだったのでした。

この方のご紹介や、私とのご縁などについては、どこまで書いて良いものやら分かりませんので、控えめにしておきますが、まぁとにかく不思議なご縁でして、もう二度と会えなくなったのだと思いこみ凹んでいたところ、全くひょんなことから再会できてしまいました。
先日の撮影会でたっぷりお話できた時には、本気で「夢かな？」と何度思ったか知れません。

「まさか」美幸さんと再会できて、しかもあんなにお話できてしまおうとは！
小泉元総理の言葉が胸に染みました。（笑）

さらに美幸さん、私のご近所にお住まいなのです。用事で我が家の付近をおクルマで通られたりもしていたとゆう……！
そんな状況とはつゆ知らず、私は美幸さんのすぐそばで、ずっとため息ついていたわけですよ！

今は、美幸さんと同じ空気を吸って生きていることが何よりも幸せ。

私は諸事情でちょっぴりゲイノー界に出入りする人間ですが（最近はあんまりないけどね）、テレビで見るのと全然違う人とかも少なくなくて、
「この子、ほんとはこんなかよ！！！！！」
とか、ぶったまげることもあるのですが、
美幸さんは私が思っていた通り、否、それ以上の素敵な方でした。

すごく頑張り屋さんで明るくて、それに何より、ほわ～としたオーラをお持ちなのですよ。
この「ほわ～」こそ、私がこれまで探し求めていたオーラで、美幸さんには初めてお姿拝見した時から、それを感じていたわけですが、本当にその「ほわ～」をお持ちの女性でした。
＃分かるかな？　分かんねぇだろうなぁ～。

てーことで、
【俺の嫁】シリーズが終了する真の理由は、皆さまの不評ではなくて、もうこれ以上「俺の嫁」はない！と断言できる状況になってしまったことなのです。


ところで、「俺の嫁」という言葉ですが、「はてなキーワード」によると、こうです：

> 架空のキャラクターに対する愛情表現のインターネットスラング。
> 未婚者がネット上で用いる場合、(お嫁さんにしたいほど)『可愛い！』『萌える！』『大ファンです！』『好き！』などといった意味で使われる。

でも、架空でなくても実在のアイドルに対して痛くなったヲタさんが、「俺の嫁」と使う場合も多いので、私はそっちの意味で使ってます。本当に私の嫁という意味ではありませんので誤解なきよう。（笑）


このシリーズが不評だった理由は、たぶん、私が不真面目な記事を書き出したと思われたためじゃないかと推察してるのですが、いやいや、これもどっこい、「ブルーズ」なのですよ？
上の定義を良くご覧ください。「お嫁さんに『したいほど』」……なのです！つまり、実際には恋人にさえなれないとゆう。orz...

「俺の嫁」という言葉には、実は奥深い悲哀の暗闇があるのです。

でも、
本シリーズは今回で最終回とします。
もしまた、ひっそりと再開したりした日には、

「あ……、フラれたな……。」

と、口には出さず、お察しください。(^^;


この間の休日は、本当に（陳腐な言葉ですが）夢のようだった。
笑福亭な秋の日が落ちるまで、ずっと憧れ続けていた美幸さんのお姿をカメラに収めまくりました。
下のがラストの１枚です：



美幸さんのブログ：
「美幸で～す」


美幸さんに、このお花、あげます：

コメント 1

>>takemoviesさん
nice!、有難うございました。
ブログ、早速お邪魔しましたが、今一番新しい記事にアメジストセージのお写真がたくさんありますね。偶然かも分かりませんが、私の本記事にも同じ花が写ってます。

これは石ですがアメジストは私の誕生石でして、以前ヤフオクで、手作りのアメジスト製ケータイストラップを落札し、愛用してました。「恋愛運に！」という言葉が私には殺し文句でした。(^^;
でも、１年も使わぬうちに突如バラバラバラー……！と。全部崩れ去りました。（；_；）
誕生石にまで見放される私は、やっぱり「最強フラレンジャー」です。（笑）（泣）
by ぷぁりー (2008-10-24 00:01)